長谷川裕一「マン・バイト 蒼空猟域」1巻、池袋でサイン会も開催

「マン・バイト 蒼空猟域」1巻

長谷川裕一「マン・バイト 蒼空猟域」1巻が、本日2月24日に発売された。

「マン・バイト 蒼空猟域」は、謎の飛翔体・マンバイトと戦う運命を背負ってしまった少女・優の物語。ニュースなどでは予告されていない突然の流星群に遭遇した優は、その光を見つめる中で瞳に奇妙な痛みを覚える。それを合図とするように怪物マン・バイトが現れ、一緒にいた同級生は食い殺され、優も腕を失うという致命傷を負ってしまう。マン・バイトの肉を食らうことで一命を取り留めた彼女は、人間を襲うマン・バイトを食べるマン・バイト・イーターとして生きていくことに。同作はブシロードメディアのWebマンガサイト・コミックブシロードWEBで連載中。

購入特典としてアニメイトでは描き下ろしの描き下ろしのイラストカード、COMIC ZINではカラーのイラストカードが付属する。またゲーマーズ池袋店では3月26日にサイン会を開催。同店で「マン・バイト 蒼空猟域」1巻を購入した人に先着で整理券を配布している。整理券はなくなり次第配布終了となるため、配布状況など詳細は店舗まで確認を。

(c)長谷川裕一/BUSHIROAD MEDIA